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4スレ833 生徒会長室 833 名前:生徒会長室 投稿日:2009/01/30(金) 22 21 16 入れたての紅茶とイチゴのショートケーキが乗った盆を片手で器用に持ちながらアルトはコンコンっと軽く扉を叩いた。 そのままの格好で数秒待つが返ってくる声はない。 それもいつものことなので、アルトはそのまま扉を開いた。 『生徒会長室』 アルトが開いた扉には流麗な文字で書かれた札がデカデカと下がっている。 生徒個人が学校内に専用の部屋を持つなど通常では考えられないが、その部屋の設置を懇願したのが銀河ヒットチャートで常に上位にランクインするトップシンガーで、現三星学園の生徒会長であるならば話は別ものとなる。 当選が決まった直後、シェリルは『生徒は皆平等』という信念の下で教鞭を取る校長や教師に『生徒会長室の必要性』を熱弁し、その日のうちに増築の許可をもぎ取ってしまった。 建てられた当初はその存在に難色を示した学校側もシェリルが本当に公務以外で使う気がないことや彼女の仕事のことで、他の生徒会メンバーや生徒に影響を極力及ぼさないようにという気遣いで建てたことが伝わると、その存在を許容するようになっていった。 まったくたいした行動力だ。 心の中でそう一人愚痴ると、アルトはそっと息を吐く。 扉を閉め視線を前へと向けると幅が2メートルくらいありそうな机にこれでもかと書類が置かれていた。 それらに埋もれるようにしながら必死に目を通しているシェリルが見える。 ノックの音にも、自分の存在にも気付いていないようなシェリルの様子にアルトは再び息を吐いた。 シェリルが学校に来たのは3日ぶり。 つまり、自分と会うのも3日ぶりなのだ。 べつに涙を流して『会いたかった!!』と言ってもらうとか、ぎゅっと抱きしめてほしいとか、キスをしてほしいというわけではないけれど、(・・・・後者二つは、あっていいな・・・・・)それなりの挨拶くらいはしてほしい。 『久しぶり』とか『元気だった?』とか、『寂しかった・・・。』とか・・・・・。 「・・・・・・」 扉の側に立ったまま、ぼんやりとそんなことを考え出したアルトの思考は止まらない。 アルトの脳内でニコリと笑ったり、少し唇を尖らせたシェリルが浮かび始め、その無邪気な笑顔はどんどんその艶を増していく。 ぷっくりとした唇やその感触の記憶がふわりと脳内を横切ったかと思えば、いつの間にか微笑むシェリルからは『服』っという概念が消えている。 まだ、数回しか見たことはないその滑らかな肌の記憶に、アルトの体のどこかがジンッと痺れた。 よからぬ想像に慌てて蓋をすると、アルトは急いでドアに鍵を掛け、シェリルの元へと歩いていく。 鍵を掛けたのは別に変な気を起こしたわけではない。 ただ、久しぶりの二人の時間を誰かに邪魔されたくなかっただけだ。 たとえ、相手が公務に没頭しているとしても・・・・。 「シェリル。進み具合はどうだ?」 「・・・・。順調よ。」 急に掛けられた声に、シェリルが弾かれたように顔を上げた。 相手がアルトだと分かると、入室にも気付かなかった自分自身に苦笑する。 そして、そのまま再び書類へと視線を戻してしまった。 それもいつものことだ。 アルトが邪魔になりにくそうな場所にお盆を置くと、カチャリっという小さな音が立つ。 「・・・・今日のは?」 「イチゴショートとアールグレイのストレート」 「おいしそうね。」 アルトの言葉にシェリルが嬉しそうに笑った。 書類に意識を向けたままということは、しばらくは手をつけないという意思表示だろうか? 少しだけそんなことを考えた後、アルトはケーキ皿の側に置かれているフォークへと手を伸ばす。 自分の手にはいささか小さいフォークを手に取り、先の方からケーキを切ると、ふわふわの生クリームの下からカスタード色のスポンジと間に挟まれた真っ赤なイチゴが覗いた。 危なげなくそれをフォークに乗せるとアルトはまっすぐシェリルへと突き出す。 「口あけろよ。」 「あははは。楽でいいわね、コレ!!」 「今日だけだからな。」 「あら、毎日じゃないの?」 「当たり前だ。」 「残念。」 口と耳はアルトに傾けながらも、シェリルの目は書類を見つめたままだ。 会話はきちんと成立しているのだし、急いで片付けようとしているのがこちらにも伝わってくるから、今日だけは許してやろうとアルトは心の内で呟く。 シェリルが咀嚼し終えるのをゆったりと待ちつつ、タイミングを計りながらケーキを運ぶ自分の姿を想像したアルトの口元がわずかに緩んだ。 自分でちょっと想像するだけでも笑えてしまうのだから、人が見たらよっぽどだろう。 鍵を掛けておいてよかったとアルトは内心ほっと息を吐いた。 「・・・・・・・・」 コツン、コツンと爪の先が目の前のテーブルに当たる度に小さな音がする。 あれから、どれくらいたったのだろうか? 確かなのは時計の短針一つ分と応接用のテーブルが紙飛行機で埋まってしまうくらいの時間がたっているということだ。 外の世界にはすでに夜の帳が下り、いくつか星も見え出しているというのに、一向に自分に向かって掛けられるはずの『終わったわよ。』という声が聞こえてこない。 いい加減、アルトの我慢限界も近づいていた。 待ちくたびれた姿や相手を急かす幼い子供のような姿を見せるなんてことはアルトのプライドが許さない。 だから、何気なさを装いつつ、アルトはそっとシェリルの座る机へと近づいた。 「手伝うことあるか?」 「ないわ。大丈夫。」 未だに終わりが見えない書類の山を前にして、返ってきたのは『必要ない』という返事。 即答かよ!!っと内心零したことは内緒だ。それがどんなにそっけない態度であっても、 ほんの少し配慮に欠けるものだったとしても、シェリルに悪気があるわけではないのだ。 一生懸命になりすぎて、こちらに意識が回っていないだけなのだから、怒ってはいけない。 必死にそう言い聞かせ、努めて冷静に振舞おうとするアルトの口元がわずかに引きつる。 某○休さんのように、『慌てない。慌てない』っと何度も呪文を呟きながらアルトはもう一度優しく言った。 「終わったヤツを会議室に戻して来てやるから貸せよ。」 「いいわよ。大丈夫だって言ったでしょう?アルトは自分のことをすればいいじゃない。」 「・・・・・・・・・」 今のはこちらに配慮してくれただけだ。 気を使って、自分のことは気にしないでいいと言っただけだ。 深い意味などないのだ。 気にするな。っと何度も何度もアルトは自身に言い聞かせる。 シェリルが気付かなくても仕方がないのだ。 まさか、『シェリルを手伝えるように、自身の仕事を早めに終わらせていた』などとは 露ほどにも考えていないだろうし、今までの自分の態度を考えればそんな考えが出てこなくてあたりまえなのだから。 アルトはもう一度軽く息を吸い込む。 今度こそ手伝いを頼まれてやろうと意気込み、口を開いた瞬間、シェリルがアルトの方へと視線を向けた。 「…………」 「…………」 「アルト。」 「なんだ?」 「もう少しかかりそうだから先に帰っていいわよ?」 「・・・・・・・・・・・・」 シェリルの言葉にアルトの中の何かが音を立てて切れた。 確かに、早く帰りたいとは思った。やりたいことだってあるし、やらなければいけないこ ともある。 それでも、ここでシェリルを待っているのは、一緒に帰りたいと思ったからだ。 久しぶりに話を聞きたかったし、自分の話も聞いて欲しかった。 何より、同じ空間に居たかったのだ。 だから、気長に終わるのを待っていたし、手伝おうともした。 帰る気があればとっくの昔に帰っていてもいいはずの自分が残っているのだから、少しは何かを感じてもいいのではないだろうか?! それなのに。 それなのに、このピンクの妖精はしれっと「帰れ」と宣いやがった。 「…………」 アルトの中の何かがぷっつりと音を立てて、キレたのと同時になにかどす黒い感情が流れ出す。 それは、怒りという感情に比較的近いような感覚だった。 先ほどまではどうにか制御できていた自身の心がその箍を外し始め、どこか遠くに自分を感じる。 まるで誰かの記憶を覗いているような不思議な感覚だった。 「アル・・んっ・・・」 反応を返そうとしないアルトを不思議そうに見つめるシェリルの細い顎をすばやく固定し、勢いよく重ねた。 華奢な腕が自分を押しのけようとするのを端に捉えながら、それをあざ笑うかの様に深く貪ってやる。 相手が椅子に座っているのだから、乗り上げて体重を掛けてやれば一発だ。 隙間をこじ開けて中に押し入り、逃げ惑うそれを追いかけて絡め、何度も何度もすすってやる。 ざらりとした温かな感触と共に、イチゴと生クリームの香りが伝わってきた。 甘ったるいその香りが自分が"していること"を自覚させていく。 "何"を? "どこ"で? "誰"と? 「っ・・・・んんっ・・」 くぐもった声が耳を犯す。 抱きしめた柔らかさが胸を締め付ける。 くちゅりっ絡まる感触が欲望に火をつける。 あぁ。止まらない。 まるで他人事のようだとアルトは低く笑った。 椅子に片足を乗り上げてシェリルの股を割り、覆いかぶさるような格好で左手を体のラインに沿わせて下ろしていく。 頬を滑り、首筋へと流れ、豊かな丸みに触れると、ピクンッとした反応が返ってきた。 それに気付かないふりをしながら、胸元のリボンを手探りで解き、抜き取る。 そして、未だに意味のない抵抗を続ける両手に結んでやる。 白い肌に赤いリボンは良く生えるだろう。 そんなことを考えながら唇を解放してやると、目の前の体が力なく傾いだ。 浅い呼吸を繰り返し、必死に息を整える様子を見つめながらアルトは右手を太ももに這わせ、スカートの中へと進入する。 シェリルの体が一際大きく震えたけれど、やめるつもりなど毛頭ない。 右手に触った柔らかな布の感触を辿り、その端から伸びる紐を引いてやると、それは簡単に崩れ落ちてきた。 「ちょっ、と、・・・・・アルトッ・・・・」 まだ息は整わないらしい。涙で少し潤んだ瞳でアルトをきつく睨むシェリルの頬はバラ色に染まり、『スイッチ』が入る一歩手前まできているのが分かる。 途切れ途切れになりながら紡がれる非難の言葉を一応耳に留めながらアルトは流されてしまえば楽なのにっと心の内で苦笑した。 それでも右手はシェリルの肌を滑りながら下腹部へと降りていく。 秘部へと触れる瞬間、もう一度唇を塞いだけれど、その口付けが深くなることはなかった。 アルトの指の感触に、シェリルの体が固くなったのだ。 軽いバードキスになってしまったことを少し残念に思いながら、シェリルに触れている指を ゆっくりと前後させるととろみを帯びた液体が溢れ、絡み付いてくる。 「やだっ!!やだっ、アルトッ!!」 捕らわれてしまった両手で必死にアルトにしがみつきながらいやいやとゆるく頭を振るシェリルの瞳はさらに潤み、肌が微かに熱を上げ始める。 額や頬や首筋を優しいキスでくすぐりながら、アルトはシェリルを侵していく。 絡みつく内壁を擦り、かき回す度にシェリルの体が震え、跳ねる。 左手をシェリルの制服の裾から侵入させ、インナーを捲りあげると大胆な黒い下着が胸元を覆っていた。 慣れた手つきでその留め金を外し、インナーと同じ位置までずらすと、アルトはそこにも唇を寄せる。 肌のよい匂いが鼻腔をくすぐり、唇で感じる滑らかさと熱にアルトの熱も上がっていく。 ぷっくりと立ち上がった胸の突起を舌先で潰したり、煽ったりしながらその感触を楽しむアルトの耳に、わずかに漏れ出したシェリルの嬌声が届く。 いつもより少し高めの声も 鼻先にかかったような声も ひどく耳に心地よい。 もっと、もっとっと際限なく生まれてくる衝動に、アルトの理性がゆっくりと解していく。 「シェリル…」 「やぁっ………んっ…」 「声、ヤバイんじゃないか?」 「!!……ん、っ……」 アルトの言葉にシェリルが震えた。 『学校』で『生徒会長』が『コンナコト』をしているのがバレたら、ただではすまない。 さらに、場所が場所だ。 シェリルの身体が強ばると同時に、中を侵すアルトの指がきゅっと締め付けられる。 これが、『自身』だったらと想像したアルトの下半身の熱がさらに上がる。 狭さを増した内側を再び優しく解きほぐしながら、アルトは自分の存在を伝えていく。 溢れ落ちる愛液の量が増し、アルトの指を汚していく。 部屋に響く水音と内に感じる存在がシェリルの羞恥心を煽る。 気持ちいい感覚だけを追おうとし始めた頭で唯一分かったのは、自分の衝動がもう止まらないだろうということだけだった。 「シェリル…来いよ。」 「ん…」 甘い声と共に伸ばされた腕の中へとシェリルが崩れ落ちてくる。 心地よい重さを感じながら、アルトはもう一度唇を吸い上げ、戯れに舌を絡める。 身体の位置を入れ替えシェリルを下に敷くと、衝撃で白い胸元がぷるんっと揺れた。 そっと、それに手を這わせると温かくやわらかな弾力が返ってくる。 未だに自由にならない手で顔を隠す様子が可愛らしい。 突起の先端にキスをして軽く吸い、舐め上げると残った唾液がテラテラと光を反射した。 もう片方も口に含みながら先ほどの後に指の腹を滑らせると、ぬるぬるとするその感触にシェリルが身体をくねらせた。 熱い吐息が漏れる度に、自分の名前が呼ばれる。 それは、時々途切れたり、間に甘いうわずりが挟まったりするから、一層艶っぽいものへと変わっていく。 耳を犯すその声に嬉しさを覚えながら、アルトはシェリルの秘部へとキスを落とした。 「シェリル。いいか?」 「だっ、だめっっ!!待ってっ!!」 取り出した自身を『入り口』へと当てながら聞いたアルトに返ってきたのは、『待って』の言葉。 痛いくらいに張り詰めている自身の抑えが効かないことも、シェリル自身が待ち望んでる こともお互いによく分かっているはずなのに、シェリルがどうしてそんなことを言うのか分からない。 不思議そうにするアルトに、顔を真っ赤にしたシェリルが懇願する。 「手!!」 「て?」 「・・・解いて。・・・・ぎゅって、できないから・・・」 「・・・・・・・」 言葉にするのが恥ずかしかったのか、そっぽを向いたままそういうシェリルに、アルトの笑みが深くなる。 頬に手を沿わせ、こちらを向けさせるとアルトはもう一度シェリルに口付ける。 深く、深く、丁寧に、丁寧に絡めあい、放すととろみを増した銀糸が後を引く。 間近でシェリルの泣き出しそうなくらいに潤んだ空色の瞳を見つめ、柔らかく微笑んだ アルトは、その笑みを深くし己を一気にシェリルの中へと打ち込んだ。 「んんっーーーーー!!」 一際高く上がるはずだった声を、唇で塞ぎ閉じ込める。 絡みつく熱い内壁に、アルト自身も一瞬息を呑んだ。 一気に放ってしまいたい衝動をギリギリで押さえ込み、時々息をつめながらシェリルの中を掻き回す。 ぐちゅりっという卑猥な音が部屋中に響くような感覚は、アルトを興奮させ、 両手を縛られているために、何かにすがりつくことすらできないシェリルの嬌声は、いつにも増して甘く響く。 追いかけてくる快楽の波から逃げ場を失ったシェリルは涙を零しながら、力なく首を振るしかなかった。 「あ、あぁ・・・・んゃっ、・・・ぁっ・」 全てを溶かしてしまいそうなその声にシェリルも自分と同じようになっていることを感じたアルトはその動きを徐々に早めていく。 「シェリル」 熱い吐息と一緒に耳元で聞こえた声に、シェリルがうっすらと目を開けた。 「あっ・アル・・と・・・・・・もっ、だ・・・めぇ・・」 「っ・・・あぁ・・・」 シェリルの声が聞こえると同時に、中の締め付けがきつくなる。 限界に近かったアルトは、その波に抗うことなく己の熱を吐き出した。 中に注がれる熱いモノと、すぐ側で感じる熱い身体に、シェリルははっと我に返った。 自分が重くなようにと両肘を床に付きながら自分を優しく抱きしめてくれている腕に泣きたいほどの感情が押し寄せてくる。 嬉しかった。 久しぶりに会えたのも 自分を甘えさせてくれたことも 自分を気遣って、待っていてくれたことも ……愛してくれたことも。 全部、嬉しかった。 「アルト。」 大好きな名前を小さく、小さく、シェリルが呼ぶ。 そして、ありがとうの気持ちをこめて、優しくアルトを抱きしめた。 以上です。 大量消費本当にスミマセンでした… orz
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“真(リアル)・生徒会長”武藤 雅紀 学生証 希望崎学園高等部 氏名 武藤 雅紀 性別 男性 能力名 『息長』『天地一切清浄祓』 生年月日 XXXX年XX月XX日 上記の者は本校の生徒であることを証明する 東京都XXX区XXX◎-▼ 希望崎学園高等部 学校長 ステータス キャラクター名:武藤 雅紀 よみ:むとう まさき 性別:男性 学年:2年 部活:退魔部 所属陣営:真(リアル)・生徒会長 ステータス攻撃力:15 防御力:5 体力:40 精神:20 反応:5 FS(退魔術):20 修得スキル『陰陽』 陰と陽、二つのスキル、二つの特殊能力が使用できる。修得スキル枠+2、特殊能力数+1 『脱却』 クリティカルが発生すると相手が一発で全裸になる 『粉砕』 強攻撃・大気弾が防御されてもダメージ2分の1 『併殺』 防御されず1点でもHPダメージを与えた場合、最終ダメージに+5(防御不可技を除く) 『腐心』 相手がMP0の場合、MPダメージ技を(MPダメージ量×5+5)のHPダメージに置換する 必殺技『大祓詞』 消費MP:3 デメリット無し強攻撃+挑発を行い、その直後の相手の攻撃によるダメージを半減&特殊効果を無効化する。 これは一時的な状態異常『退魔』として扱われる。 必殺技原理 高天原に神留まり坐す。皇が親神漏岐神漏美の命以て八百万神等を。神集へに集へ給ひ。 的確な祝詞と、精妙なフットワークを活かしたボディブロー。 教科書のような退魔術により、相手にダメージを蓄積させ、悪霊の足を止める。 現役世界ヘヴィ級チャンピオン退魔師《物質界最強の男》トーマス・ハーヴェイをして『内臓でダイナマイトを爆発させたような一撃』と言わしめた。 特殊能力1『息長』 発動率:100%(毎戦闘開始時に発動判定) その戦闘中、最初に受ける必殺技ダメージを無効化する。 精神攻撃の場合はMPが残っていたら最初のMPダメージを無効。 防御回避判定に成功しないとカウンター状態にはならない。 多段ヒット技の場合は全段無効化する。 特殊能力2『天地一切清浄祓』 発動率:100%(毎戦闘開始時に発動判定) 効果1:戦闘開始時 戦後処理終了時まで、ランダムで対戦相手のスキル1つか、特殊能力を封印する。 ※強者が指定された場合、効果中は指定ステータスが低下。 効果2:戦闘開始時 戦闘開始時、武藤のHPが-(相手のランキング)される。 この効果でHPが0にはならない。 効果3:戦闘開始時 攻撃、防御、反応が、対戦相手のランキングに応じて以下のように上昇。 ランキング1位~5位:+20 6位~10位:+15 11位~20位:+10 21位~30位:+5 31位~:+0 キャラクター説明 ある計画を実行するために、鬼雄戯大会開催をパントマイムよしおに吹き込んだ今回の黒幕。龍を生徒会に送り込み、野球神を現世に呼び戻したのもこの男。空手部と思われる生命体をモヒカン化させたのはこの男ではない。人々の目から逃れるために一番最初の死亡者を装っていた。※このキャラクターは引導の対象外です。 技ダイス ダイス目 技 1 挑発 2 投げ 3 神速攻撃 4 強攻撃 5 大気弾 6 必殺技 生徒会所属選手一覧へ移動<<|メニューへ移動|
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autolink LL/W24-026 カード名:生徒会長 絵里 カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 パワー:6000 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《生徒会》? 【自】[①]このカードがアタックした時、クライマックス置場に「本当にやりたいこと」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、次の相手のターンの終わりまで、このカードのパワーを+2500し、相手はイベントを手札からプレイできない。 【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く](このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く) …私の…やりたいこと…そんなもの… レアリティ:RR illust. 13/07/03 今日のカード。 次の相手ターンの終りまで、「自身のパワーパンプ」と、「相手にイベントを使わせない」CXシナジーを持つ。 使用時1コスト払うが、対応CXがストックブーストのため、実質ノーコスとで打てる(ただし自身の登場で1コスト使ってるが) パワーが素で8500になるのは目を見張るものがあるが、それ以上にイベント使えないが大きい。 なにせレベル1で飛天無双斬をはじめとする凶悪なイベントを1ターン使えなくなるだけで勝負を大きく動かしうるからである。 ちなみに相手がディスガイアの場合、先のイベントが打てなくなるので、後列のパワーが低くても心配にならない。 さらにミラー相手の場合はことりを逃がすことも守ることもができなくなる。 2面出してシナジーを打つ場合、パワーは上がるけどもイベント禁止が重なるため考えどころ。コストもかかる。 そして使うタイミングが何より重要なため、使う側もそれなりに考えて使うことが要求される能力であるといえる。 ・対応クライマックス カード名 トリガー 本当にやりたいこと 2
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基礎情報 名前 佐田 ななみ 性別 男 学園/学年 私立異能学園高等部1年 部活/委員会 帰宅部 異能力 サイコキネシス/精神干渉 異能力概要 調子が良いと高層ビルも自由自在/主に洗脳・催眠。不眠にもよく効く 備考 元ヤン。おそらく番長とかやってた。右の額に傷がある。唐揚げが好き。 性格 異能の研究の副作用によって二重人格のような状態になっている。 正確には二重人格ではない。 主人格 いつも元気。破天荒で行動が読めない。 食べることに目がない。生徒会長(=完璧な模範生徒)を目指している。 本人の性格から理性がマイナスされて純粋になっている。 裏人格 ヤンキーの方。本来の性格はこっち。仲間想いでまあまあ常識人。 記憶力が良く、度々人を揶揄うような口調で話す。実は悪戯が好きだったりする。 精神年齢は高いが馬鹿をやる時はとことんやるタイプ。 異能の詳細 サイコキネシス 自然に発現した異能。色々浮かせられる。自分も自由に動かせる。 最近は精密なコントロールが出来るようになりたいと地味に思っている(裏人格が)。 精神干渉 実験によって発言した異能。洗脳をかけたり催眠状態にすることが出来る。 まあまあ便利で大体の人に効くが簡単に解ける。ex)暴力、他者の洗脳など 来歴 幼少期 両親、兄、弟の5人家族で仲良くしてた 異能発現は幼稚園〜小学校低学年くらい 人体実験 親戚筋のヤバい人に引き取られちゃった うへー 精神干渉の異能をゲット 中学時代 全国を巡って良い感じに田舎で不良の多い学校に定着した 途中で何校か潰してる 実験の影響で人格が不安定に 高校時代 人格が完全に入れ替わった! よし!良い人間になろう!! 大体夏の直前くらいに異能学園に転校
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生徒会長の元カレは、高校シリーズの第5作。描かれる時期は2010年4月~2010年9月。それまでの高校シリーズの作品とは舞台となった高校が違うが、引き続きストーリーに生徒会が関係する他、平沼和希や南台湘子など、従来の大垣シリーズでお馴染みの人物も登場している。 あらすじ 林町中学校卒業生のストーリー 各話のタイトル一覧 登場人物 あらすじ 大垣第三高校の3年生須藤隆幸は、平成22年度前期生徒会副会長に就任する。生徒会長の中田は須藤の中学時代の彼女で、もう1人の副会長・坂口は中田の現在の彼氏。前の生徒会長でもある坂口は中田や幼馴染の会計・久保寺などと共に須藤を除け者にし、実質的に生徒会を支配しようとする。 黙って引き下がるわけにはいかない須藤は、部活の後輩の会計・坂東を次期生徒会長にしようと目論んで、坂東や友人、そして部活の仲間と共に密かに準備を進めていく。そうして生徒会を舞台に権力闘争が繰り広げられる中に、新たな恋が絡んでいき・・・。 林町中学校卒業生のストーリー この作品は、平沼和希が卒業した後の大垣市でのもう1つの生徒会の物語というのが大きな設定である。そして同時に、大垣市立林町中学校の卒業生の物語にもなっている。この作品に登場する林町中卒業生は高校3年生・2年生合わせて9人で、それまでの大垣シリーズ作品に登場した林町中卒業生も永田麻子以外は全員が登場している。 各話のタイトル一覧 第1話:会長立候補の打診 第2話:中田明美の立候補 第3話:そして揃うメンバー 第4話:認証式での応酬合戦 第5話:加藤文香への勧誘 第6話:球技大会の幕開け 第7話:判明した工作活動 第8話:放課後ティータイム 第9話:会長と副会長を追え 第10話:坂口と縁ある女たち 第11話:暴君に変わった明美 第12話:大切な人へ伝える事 第13話:早川が怒った訳は? 第14話:帰ってきた南台湘子 第15話:気が付けば愛がある 第16話:抑えられない気持ち 第17話:幼馴染の恋を笑うな 第18話:間に合わなかった涙 第19話:結束無き三高祭準備 第20話:文化祭の舞台裏にて 第21話:久保寺希と酒井俊彦 第22話:生徒会選挙、告示! 第23話:未だかつてない選挙 第24話:テニスに託した思い 第25話:テニスコートの誓い 第26話:認証式の最後の挨拶 第27話:もう一度明美と共に 登場人物 須藤隆幸 平成22年度前期生徒会 茶道部 南台湘子 南台三春 松田港子 平沼和希
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【作品名】私立RN学園 【名前】生徒会長エヴァンジェ(正義の仮面ドミナント) 【属性】平和と正義の担い手、惑星ドミーからの使者だとか。 【大きさ】高校生並 【攻撃力】 リニアマシンガン:連続パンチ。重火器が効かない戦闘員を 三人まとめてぶちのめすぞ! リニアパンチ:上記の戦闘員なら一発だ! リニアキック:同上 ゲリュオンレーザー:リニアマシンガンで無傷の相手も一撃のレーザーガンだ! 短時間に使いすぎてしまうとチャージングだぞ! 月光剣:最強の武器だ!戦車砲で無傷の相手もバッサリだぞ! 先天的戦闘好適者斬り:数十メートルの巨大ロボットも一瞬でみじん切りだ! 【防御力】 重火器なんかじゃ傷すら付かないぞ!惑星ドミーの技術だ! イクシード・オービタル・バリア 高層ビルを破壊するミサイルも軽々防ぐぞ! バリアを張るには叫ばないといけない!叫べ!ドミナント! 【素早さ】 ビルの壁面を普通に走れるぞ!速度は180km/hだ! マシンガンの連射を右手だけで全て掴み取れるぞ! 【特殊能力】 クイーンレーダー:半径5km内の全生命体を関知する! スキャン間隔がやたらあるぞ!(約0.2秒毎に再スキャン) ドミナントとの約束:ドミナントとの約束は絶対に破れないんだ! 言わば洗脳に近い上に、言い聞かせている最中はドミナント以外は 行動不能だぞ!おまけにドミナントがしゃべっていると、 その間は相手の能力は発動しないんだ! 最後の「ドミナントとの約束だ!」という言葉で相手の反応に関わらず 絶対に約束したことになるぞ! もちろん耳を塞いでも無駄なので、密かにドミナントの最強技だ! 【長所】ドミナントとの約束が強力。 【短所】産廃パーツを使うこともあるぞ! 【戦法】ドミナントとの約束だ! 765 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/24(水) 20 44 46 生徒会長エヴァンジェの考察 ドミナントとの約束が強力だが必ず先手が取れるわけではなさそうで さらに「言い聞かせている最中は~」とか「おまけにドミナントがしゃべっていると、 その間は相手の能力は発動しないんだ!」とあるのでレーダーがあっても 5キロメートルが限度だとするとマッハ1が時速1200キロで光の速度が秒速30万キロなので 超高速や先手持ちには厳しいと思われる。他の考察スレみたいに向き合ってゴングと同時に戦う方式だと さらに絶望的になり、リコでつっかえるであろう。
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生徒会長の責任 ◆7JMGjHarIw 「一人になるまで殺し合い……ぜんぜん面白くないわね」 ランタンの最低限の灯りの中、霧夜エリカは一本の木に背中を預けながら、小さくつぶやく。 いまエリカがいるのは森の中、いや、山の中といったほうがいいか。 コンパス、地図を照合し、ここがD-4エリアであるとエリカは判断した。 「フカヒレ君……」 不意に口をついて出たのは、一人目の脱落者になった見知った少年のあだ名。 エリカは、絶叫していた幼馴染たちのように彼にそれほど深い思い入れがあるわけではないが、少な くとも同じ生徒会の仲間であった。そして先ほど名簿を見て、この馬鹿げたイベントになごみん以外 の生徒会メンバーが全員(なぜか、土永さんといったおまけもついていたが……)参加していること を確認し、フカヒレの死の原因が自身にあるのではないかと考えてしまう。 ―――もし私が生徒会に勧誘しなければ、フカヒレ君が死ぬことはなく、対馬クンたちがこんなこと に巻き込まれることもなかったんじゃ……。 エリカらしからぬ弱気で後ろ向きの思考を自分自身情けなく思う。だが、遠くからではあったがはっ きりと見えたフカヒレの死に顔が、いつもの冷静な思考を妨げる。 そんな考えを振り払おうと、いつものようにバラを取り出し、その香りを味わう。 「ん~、いい香り」 バラの香りが持つリラックス効果で幾分落ち着きを取り戻したエリカはこれからの行動方針について 考えを巡らせる。 とりあえず動き出すのは夜が明けてからね。 それから……まずはよっぴー、それに対馬クンたちを探すべきか。まあ、乙女さんは心配いらないと思うけど、早めに合流したいわね。 そして最終目標はこんなくだらないゲームをぶっつぶす。この私を巻き込んだことを豚どもに後悔させてやるわ。 行動方針が決まるとデイパックの中の支給品の確認に移る。十徳工具とスタンガン、これがエリカに支給されたランダムアイテムのようだ。 (銃器の類が相手だといささか心許ないけど、いろいろと応用は利きそうだし、まあ外れじゃないわね) 「ふぅ……」 一つ息をついて、高ぶってきた精神を落ち着かせる。それがよかったのか、エリカの耳がかすかな異音をとらえた。 「!!」 瞬時にランタンの灯りを消し、暗闇に息を潜める。どうやら異音の正体はこちらに近づいてくる足音のようだ。 主催者の誘いに乗ったマーダーか、保護すべき弱者か、主催者に対する反抗者か。 まずはそれを見極めなければならない。 ザッ 足音がエリカの潜む木の10mほど前で止まった。 ―――気づかれてる!? ……少なくとも弱者という選択肢は消えた。あとは、敵か味方か……気づかれてるならこれ以上息を潜めても無駄なようね。ならばこちらから動いて出方を伺うか。 そう判断したエリカはこっそりスタンガンを手に取り立ち上がり、足音の主に向かって話しかける。 「私は霧夜エリカ。仲間を見つけ、この腹立たしいゲームから脱出することが目的。あなたの名前と目的は?」 □ ■ □ ■ □ ■ 敵か味方か弱者か。 奇しくも足音の主である坂上智代も同じく前方の人物について判断しようとしていた。 「私は霧夜エリカ。仲間を見つけ、この腹立たしいゲームから脱出することが目的。あなたの名前と目的は?」 その声を聞いた智代は感心した。非常に冷静な、しかもおそらくは若い女の声。 人のことは言えないが、この状況下で冷静な判断ができる人は少数派だろう。 この時点で智代の中からも相手が弱者という選択肢は消える。 ならば、ここは相手に合わせるのが得策か……。 「私の名前は坂上智代だ。目的についてはあなたと同じと言っておこうか」 そう相手に告げながら、支給品のFNブローニングM1910を握り締める。 もちろん智代は銃を撃ったことなんてないが、ご丁寧にも取扱説明書も付属されていたため、単純に撃つことだけならできる。 もちろん、それを使うつもりは今のところない。智代が得意とするのは蹴りを中心とした肉弾戦。 同世代の少女相手にはまず負けることはないだろうし、運動神経がいい程度の男であっても勝つ自信はある。 問題は相手の支給品が強力な場合だ。 だから智代は安心を得るため、ある提案をした。 「あなたの姿を確認したい。ランタンを点けてもかまわないか?」 「……いいわ」 逡巡するような雰囲気が感じられたが、相手の姿を確認することは相手にとっても必要なことなので、数秒後に肯定の返事が返ってくる。 それを聞いて智代はデイパックから取り出したランタンの灯を点け、相手が確認できるように光量を調節する。 浮かび上がってきたのは、派手な金髪の少女。 女の私でも一瞬見惚れるほどの美人だ。 制服を着ているということは、自分と同じ高校生だろう。 さすがに警戒しているのか、彼女の右手にはスタンガンが握られている。 彼女のほうも私を確認して、その表情が若干強張るのが見えた。 彼女の視線は智代の右手にある銃に向けられている。 これは想定していたことだ。 そこでもう一度智代から彼女に提案する。 「見て分かると思うが、私の支給品はこの銃だ。 だが、あなたに危害を加える気はない。……それを証明しよう」 そう智代は告げると、持っていた銃を、前方――エリカと自分の間、中心ほどの位置に放り投げた。 ―――もし彼女がゲームに乗っていれば、私の外見で大した敵でないと判断し、好機と見て落ちている銃を拾うか、手に持ったスタンガンで攻撃してくるだろう。 「!!」 さすがに、あっさり銃を手放したことに彼女は一瞬驚いたような表情を見せたが、すぐにこちらの意図を察し、彼女のほうも持っていたスタンガンを前方に放り投げた。 それを確認して、智代は警戒を緩め、彼女に近づいていく。 「情報交換がしたい」 □ ■ □ ■ □ ■ 目の前の少女、霧夜エリカと支給品や知り合いの情報交換をした智代は、まずエリカが最初に死んだ少年の仲間であったことに驚いてつぶやいた。 「エリカは強いんだな。あまり親しくなかったとはいえ、仲間が死んだのにこれほど自分をしっかりと持っているなんて……」 「そうでもないわ。私もついさっきまではいつもの自分では考えられないくらい落ち込んでいたわ。でも、それじゃいけないのよ。 生徒会長として他の生徒会の仲間を無事にもとの生活に帰す責任があるんだから」 その言葉に智代はまた驚く。 「エリカも生徒会長だったのか。私もそうなんだ。朋也のおかげで生徒会長になることができた。だから私も朋也や他のみんなを守りたいと思っているし、その責任がある」 今度は逆にエリカが驚いたが、すぐにからかうような笑みを向ける。 「へえ。ずいぶんその朋也って人が大事なようね。どんな関係?」 「と、朋也はだなぁ……って何を言わ……!!」 智代が言い返そうとした瞬間、目の前のエリカの姿が消える……と同時に真後ろに気 配を感じる。 「くっ!」 距離をとらなければ、と前方に跳ぼうとする直前、エリカによって羽交い絞めされる。 ―――くっ、この状態では力が入らない。締め上げられても抵抗できない……相手を 甘く見ていたのは私のほうだったか。朋也、すまない。私はお前を守ってやることが できなかった……。 智代は自分が甘い考えを持っていたことに後悔した。 もみっ♪ 「えっ?」 モミッ♪ 「なっ?」 揉みっ♪ 「アッ……」 「う~ん、いい揉み具合よ。86センチといったところかしら。 よっぴーには少し及ばないけど、なかなかいいモノを持ってるのね、ともりん♪」 智代の顔が真っ赤に染まっていく。 「な、ななななななにをやってるんだー!」 もみっ♪ 「胸を揉んでるのよ。それくらいのことも分からないの? ともりんは」 「そうじゃなくてなんで揉んでるんだっ!? それにともりんってなんだっ!?」 モミッ♪ 「なんでってそこに胸があるからよ。当然でしょ? それと、ともりんってのは私のつけたあだ名だけど、ともっちのほうがよかった?」 「どっちも嫌だっ!」 揉みっ♪ 「っていうか、いい加減に揉むのをやめろー!!!」 智代は改めて後悔した。この霧夜エリカに出会ったことを……。 ―――とにもかくにも、こうして霧夜エリカと坂上智代、性格の大きく違う二人の生徒会長は邂逅を果たした。 もみっ♪ 「あぁんっ♪」 【D-4/1日目 時間 深夜】 【霧夜エリカ@つよきす】 【装備:スタンガン@ひぐらしのなく頃に】 【所持品:支給品一式、十徳工具@うたわれるもの】 【状態:健康。智代の胸を堪能中】 【思考・行動】 1:いい揉み心地♪ 2:智代と行動を共にし、仲間の捜索。 3:くだらないゲームをぶっつぶし、主催者を後悔させる。 【備考】坂上智代と情報を交換しました。 十徳工具の機能:ナイフ・コルク抜き・+ドライバー・-ドライバー・LEDライト・糸通し・栓抜き・ハサミ・ヤスリ・ルーペ 【坂上智代@CLANNAD】 【装備:FNブローニングM1910 6+1発(.380ACP)】 【所持品:支給品一式、ランダムアイテム不明】 【状態:健康。恍惚状態】 【思考・行動】 1:あぁんっ♪ 2:エリカと共に朋也を始めとした知り合いの捜索 3:ゲームからの脱出 【備考】霧夜エリカと情報を交換しました。 FNブローニングM1910:女性の護身用拳銃としてよく用いられている。ちなみに、ルパン三世の峰不二子、鋼の錬金術師のホークアイ中尉などが使用している。 006 男として 投下順に読む 008 あねぇができました 006 男として 時系列順に読む 008 あねぇができました 霧夜エリカ 038 エリーにおまかせっ☆ 坂上智代 038 エリーにおまかせっ☆
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冬2-43 冬2-68E(SR) Cカード カードタイトル:桂ヒナギク パワー:7000 ジョブ:戦士 iluus:あらきかなお DS 3 PS 2 このカードが場に出た時、あなたのデッキから【流浪の生徒会長】を1枚まで選んで、手札に加える。その後シャッフルする。ターンの終了時まで、あなたのバトルゾーンにあるすべてのカードはコスプレすることができない。 あなたのお悩み一刀両断! このカードが出た時、同名カードを手札に加えられる効果を持つ。 手札を減らさずに防御ができるというのは大きな利点。 ターンの終了時までコスプレできないので、エイトバーンには使用できません。
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冬2-68E Cカード カードタイトル:桂ヒナギク パワー:7000 ジョブ:戦士 iluus:あらきかなお DS 3 PS 2 このカードが場に出た時、あなたのデッキから【流浪の生徒会長】を1枚まで選んで、手札に加える。その後シャッフルする。ターンの終了時まで、あなたのバトルゾーンにあるすべてのカードはコスプレすることができない。 あなたのお悩み一刀両断! このカードが出た時、同名カードを手札に加えられる効果を持つ。 手札を減らさずに防御ができるというのは大きな利点。 ターンの終了時までコスプレできないので、エイトバーンには使用できません。
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《生徒会長選挙》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [アプローチ/両方] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで使用コスト+2を得る。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 (この逢坂大河が生徒会長に当選した暁には、この学校を乗っ取り、貴様らの高校生活を鮮血の記憶とともに、モ、モグ、モルグに葬り去ってくれるってねぇぇぇぇ―――っっっ!) とらドラ!で登場した青色のイベントカード。 自分キャラ1枚の使用コストを2増やし、ターン終了時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 《次期軽音部部長!?》と全く同じ効果を持つ。 使い方は《次期軽音部部長!?》を参照。 カードイラストは第16話「踏み出す一歩」のワンシーン。フレーバーはその時の大河のセリフ。 関連項目 《次期軽音部部長!?》 収録 とらドラ! 01-112 編集